2026.08.03 【アドバイザーブログ】和室を洋室にリフォーム!天井・欄間を活かす「和モダン」のポイントと事例

こんにちはレモン館アドバイザーのミッチャンです。

いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

今日は、和室のリフォームについてのお話です。

お客様から、「畳の部屋はほとんど使わなくなったけれど、天井の意匠や欄間の細工が気に入っていて壊すのは惜しい。」

「ベッドやソファを置くのに畳をフローリングに替えたい。」

そんなご相談をここ数年いただくことが増えています。

和室を丸ごと洋室に変えてしまうのではなく、天井や欄間などの「良い部分」は残しながら、
床や壁を中心にリフォームすることで、和の趣と暮らしやすさを両立した空間をつくることができます。

この記事では、和室の天井と欄間を活かした洋室リフォームのポイントと、
レモンリフォームではどのような考え方でご提案しているかをご紹介します。

和室の天井と欄間のイメージ

●リフォームのポイント

天井を残して雰囲気を引き継ぐ

和室らしい表情をつくっているのが、目線より上の「天井」です。

天井はそのまま残し、床をフローリングに変えるだけでも印象は一気に「和モダン」になります。

二間続き和室から洋室への施工事例写真

壁がポロポロ落ちてくるというお悩みも解消され和の意匠と、洋の使いやすさが調和した、落ち着きのある空間が生まれました。

●和モダンリフォームに関するよくあるご質問(Q&A)

Q1
和室の柱や天井を残したまま洋室にすると、ちぐはぐで変な見た目になりませんか?
A.既存の木目の色合いに合わせた床材や壁紙を選ぶことで、和と洋が自然に調和したおしゃれな空間に仕上げられます。 むしろ柱や天井の木感がアクセントになり、新築にはない落ち着きのある和モダンなお部屋をつくることができます。

Q2
和室を丸ごと洋室に変えるのと、良いところを残してリフォームするのでは、どちらが安く済みますか?
A.天井や柱などの既存部分を活かすほうが、解体や処分にかかる費用を抑えられるため安くなる傾向があります。 全面解体をしない分、工期も短く抑えられるため、コストパフォーマンスの高いリフォームが可能です。

Q3
押し入れや障子・ふすまはどうすれば洋室になじみますか?
A.押し入れをクローゼットの扉に変え、ふすまを洋風の扉に交換することでお部屋全体が綺麗になじみます。 障子の枠だけを活かして部屋のイメージに合わせた建具に入れ替えたり、ロールスクリーンに掛け替えるだけでも一気に雰囲気が変わります。

Q4
コンパクトなお仏壇を置く予定なのですが、ちょうどいい専用スペースを作ってもらうことはできますか?
A.はい、お持ちの仏壇のサイズやデザインに合わせた専用の設置スペースをお作りすることができます。 お部屋の雰囲気に馴染む棚を造り付けたり、使わない時は扉で隠せるようにしたりと、暮らしに合わせた柔軟なご提案が可能です。ぜひ設計の段階でご相談ください。

Q5
和室の壁でよく聞く「真壁(しんかべ)」と「大壁(おおかべ)」って何が違うのですか?
A.一番の違いは「柱が目に見えているかどうか」です。 柱がそのまま見えている昔ながらの和室の壁を「真壁」、柱を板などで覆い隠して平らに仕上げた洋室のような壁を「大壁」と呼びます。リフォームで和室から洋室に変える際は、柱を隠す「大壁」へ変更することが一般的ですが、「真壁」で仕上げたほうが予算は抑えられます。

Q6
畳からフローリングに変えるか迷っています。それぞれのメリットとデメリットを教えてください。
A.畳は「クッション性と温かみ」に優れ、フローリングは「掃除のしやすさと耐久性」に優れているのが特徴です。 畳は転んでも安心で、直接座ってくつろげますが、水拭きがしにくく定期的な表替え(お手入れ)が必要です。一方、フローリングはサッと拭くだけで掃除が楽で重い家具も置けますが、畳に比べると足元が冷えやすく固さを感じることがあります。生活スタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。

和室がほとんど使われなくなっている方、親世代から受け継いだ家を活かしたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
お住まいに合った最適なプランをご提案いたします。

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当社は大阪府岸和田市と阪南市に
リフォームショールーム「レモン館」

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